バルト三国旅行記
 |
タリン旧市街の散策 |
|
今回のバルト三国を巡る旅で、私が買ったお土産をいくつか紹介したいと思います。 まずは、リトアニアのヴィリニュスを観光しているときに買った大聖堂とゲディミナス塔の置物です。どちらも手のひらサイズの小さなものですが、精巧に作られています。もう一つは、夜明けの門で買った聖母のイコンです。こちらは色々なサイズがありましたが、私は10cm×7cmの小さなサイズのものを買いました。
続いては、トゥラカイ城を観光したときに買った置物です。1つはトゥラカイ城の置物です。もう1つは15世紀前半にリトアニアを統治したヴィタウタス大公の像です。どちらも手のひらサイズですが、これらも精巧に作られています。
続いては、ラトビアのリガを観光しているときに買ったお土産です。一つは知人へのお土産に買ったウェハースです。Selgaはラトビアで有名なメーカーでお土産の定番だそうです。ラトビア観光を終えた後のフリータイムで寄ったスーパーで買いました。
もう1つは個人用に買った、ラトビアの首都リガの町並みを描いた絵皿です。私達が観光したリガの大聖堂も描かれています。これは直径10cmのサイズです。 続いて紹介するのはタリンで買ったお土産です。エストニアでは、Kalevというメーカーのチョコレートが有名でお土産の定番だそうです。これらは、タリンに到着した日の夜にホテル近くのスーパーで買いました。左の写真はウェハースです。右の写真はチョコレートの中に果実が入っています。左からラズベリー、ブルーベリー（ホワイトチョコレート）、チェリーが入っています。
続いては、リトアニアやラトビアと同じく、置物です。1つは何度も通ったヴィル門です。もう1つは三姉妹と呼ばれる建物です。どちらも城壁に沿ってのびるムーリヴァヘ通りに面したショップで買いました。
続いては、木製のコースターです。ふくろうやネコなどの動物の形にくり抜かれています。これはタリンの空港で買いました。バルト三国は木などの天然素材を使った日用品が有名です。他にも木製のスプーンや食器などが売られていました。
その他には、観光地で買ったガイドブックです。この旅行記を作成する際にとても参考になりました。 |
|||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
