オランダ・ベルギー旅行記
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お土産
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最後におまけで、私が今回のオランダ・ベルギー旅行で買ったお土産を紹介したいと思います。
デルフト焼きのお皿
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まずは、オランダを代表する工芸品、デルフト焼きのお皿です。
旅の4日目、デルフト焼きの工房を見学したときに買いました。オランダのエダムという町の景色を描いたものです。直径25cmのサイズで、価格は150ユーロでした。
風車の置物
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オランダといえば風車、、、という訳で風車の置物です。トラブルで帰国できなくなってアムステルダムに延泊しているときにシンゲルの花市にあるショップで買いました。
このシンゲルの花市ではチューリップの球根を買うこともできます。ただし、土がついてるものは日本に持ち込めないので注意しましょう。検疫マークがついているものを買えばOKです。
こちらは、オランダ王室の家系図です。オランダ王室の人たちが葬られているデルフトの新教会で買いました。延泊最後の日で、手持ちのお金も尽きている状態でしたが、どうしても欲しくてランチ代を削って買いました。思い入れのある1品です。
オランダ王室の家系図
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続いては、ベルギー土産です。まずは、旅の4日目に立ち寄ったブルージュで買ったレースです。
レース
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現地ガイドさんがオススメしてくれた、マルクト広場の近くにあるレースのショップで買いました。
手編みのものは高額だったので、機会編みのものを27ユーロで買いました。きちんと額装もされています。
建物の置物
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こちらは、切妻屋根が特徴的なベルギーの建物の置物です。旅の5日目、アントワープを散策中に見つけました。
手のひらサイズの小さなものですが、細かい造りで、1軒が4〜5ユーロくらいします。ショップの中にずらりと並んでいる中から4軒買いました。
あと、ベルギーといえばチョコレートが有名です。
アントワープのチョコレートショップ
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アントワープでの自由時間に現地ガイドさんがオススメしてくれた、チョコレートのショップで会社へのお土産用にいくつか買いました。
パッケージで売られているものもありますが、好きなものを選んで詰め合わせにしてもらうこともできます。
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