チェコ旅行記


プラハ城へ


 今日は終日プラハを観光します。ホテルのレストランで朝食を終えたらカメラとガイドブックを持ってバスに乗り込みます。午前7時20分にホテルを出発してまずはプラハ城に向かいます。
 
 バスは20分くらいでプラハ城近くの駐車場に到着です。そこで現地ガイドさんと合流して徒歩でプラハ城に向かいます。
 
プラハ城へ続く道
プラハ城へ続く道
スグラフィット技法
スグラフィット技法
 
 プラハ城に向かう途中で不思議な建物を目にしました。一見、壁に凹凸があるように見えますが、これは平らな壁に描かれただまし絵で、スグラフィット技法と呼ばれています。
 
 その建物を通り過ぎて少し歩くとプラハ城の北門が見えてきます。早朝のためか門を守る衛兵はまだいないようです。

プラハ城の北門へ
プラハ城の北門へ
プラハ城の北門
プラハ城の北門
 
 私たちがこれから観光するプラハ城は、880年頃に基礎が造られた後、歴代の国王によって増改築されてきました。お城が単体で建っている訳ではなく、教会や宮殿など複数の建造物で構成されています。
 
 
 北門から入城すると、まずは第二の中庭と呼ばれる広場に出ます。周囲はバロック様式の宮殿に囲まれていて、中央には噴水があります。ハプスブルク家がブダペストからトルコ軍を追い払った1686年に作られたもので、製作者の名前をとって「コールの噴水」と呼ばれています。その横にある黒いかごで守られているのは井戸です。その後ろに見える白い建物はマリア・テレジア女帝の時代に造られた王室礼拝堂です。
 
第二の中庭
第二の中庭
新宮殿
新宮殿
 
 右手に見える赤い屋根の新宮殿の向こう側には第一の中庭があって、そこにプラハ城の正門になっている西門があります。正門は1614年に造られたマティアス門や1768年に設置されたギガント像で豪華に装飾されているます。残念ながら今回は時間の都合でパスすることになりました。
 
 私たちは左の建物の向こうにある第三の中庭に向かいますが、その矢先に衛兵に出会いました。私たちが入城してきた北門に向かっているようなので、後ろについていきます。
 
衛兵の行進
衛兵の行進
衛兵
衛兵
 
 衛兵たちは、先ほど私たちが入ってきた北門の守りにつきます。直立不動で立っている衛兵の隣でツアーメンバーが代わる代わる記念撮影をしたら再び第二の中庭に戻ります。