イギリス旅行記(コッツウォルズ)


ストウ・オン・ザ・ウォルド


 続いてやってきたのは、ボートン・オン・ザ・ウォーターからバスで15分ほどの場所にあるストウ・オン・ザ・ウォルドです。丘陵地帯に点在する町の中でもっとも高い標高244メートルにある町です。
 

ストウ・オン・ザ・ウォルド
↑ ストウ・オン・ザ・ウォルド
マーケット・クロス →
マーケット・クロス
 
 
 この町は、かつては羊の取引市場として栄えました。町の中心にある広場で取引が行われ、そこには公正な取引を奨励するために造られたマーケット・クロスと呼ばれる十字架が立っています。現在はアンティークショップが集まる町として知られています。
 
石造りの家が並ぶストウ・オン・ザ・ウォルドの町並み 石造りの家が並ぶストウ・オン・ザ・ウォルドの町並み
石造りの家が並ぶストウ・オン・ザ・ウォルドの町並み
 
 
 町の中心にある聖エドワード教会の歴史は古く、10世紀頃の資料に記録が残っているそうです。教会の塔は1445〜1447年にかけてゴシック様式で改築されました。教会の内部は簡素な造りになっていますが13〜14世紀の時代のものです。
 
聖エドワード教会
↑ 聖エドワード教会
教会の祭壇 →
教会の祭壇
 
 
 とても小さな教会で、これといった見所もなかったような教会ですが、偶然出会った外国人の観光客が、教会の北側にある古い扉が一番の見所だと教えてくれました。
 
イチイの老大樹に挟まれた北の扉
 現在の教会の入口は反対側にあるので気づきませんでした。
 
 さっそく教会の北側にまわってみると、大きなイチイの老木にはさまれた古びた扉がありました。